超複業日誌

多趣味すぎる管理人が、むしろ多趣味なことを仕事にしようと思い始めたブログ。コンセプトは「人の為になるライティング」。詳しい内容は、ページ下の複業一覧を参照下さい。

なぜ今「複業」なのか?新しい働き方「複業」をわかりやすく解説!

複業

この新しい働き方は今度よりいっそう浸透していくと考えられます。

今回は私なりに「複業」という概念がどのようなものかを定義しました。

そして、「副業」との違いを踏まえた上で、「複業」のメリットとデメリットについても解説します。

 <目次>

「複業」とは?

私はこの「複業」という概念を「複数の箇所から収入を得て、合計して生活できるだけの収入を得ること」と定義付けます。

独身世帯なら月に12〜17万円程あれば問題なく生活できると考えています。

このような生活できるだけの収入を複数の箇所から得ること。

これが「複業」だと考えています。

 

しかしながら、この定義には穴があります。

「副業」とも捉えることができるからです。

私は「複業」と「副業」は全く異なるものだと考えています。

 

「複業」と「副業」の違いを解説

では、「複業」と「副業」は実際にどう違うのでしょうか。

「複業」と「副業」のイメージを個別に見ていきましょう。

 

複業のイメージ

対して「複業」をみてみましょう。

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「複業」では全ての仕事が本業として機能します。

加えて、互いの本業同士は個性、つまり個人の新たな「価値」を生み出します

この個人の新たな「価値」を生み出すというところが「複業」の真髄でもあります。

なぜ「複業」によって個人の新たな「価値」が生まれるのでしょうか?

これはのちの「複業」のメリットで説明します。

 

副業のイメージ

基本的に「副業」はサラリーマンのお小遣い稼ぎのような位置付けだと考えられます。

サラリーマンとして会社で働きながら、株式の配当金を受け取ったりブログで副収入を得るなどです。

以下に「副業」のイメージをのせました。

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つまり、何か1つ生活の軸となる本業があり、その上にプラスの収入源となる副業が乗っかっているというイメージです。

つまり「副業」は本業なしには成立しないのです。

これがキーポイントになります。

 

複業と副業の違いまとめ

「複業」はすべての仕事が本業として機能し、その本業同士が相互作用し個人の新たな「価値」を生み出すもの

「副業」は本業があるから成立するビジネスで、お小遣い稼ぎのようなもの

このように結論づけられます!

 

「複業」と「副業」は似ているようで全く異なるものなのです。

「複業」について興味が湧きましたか?

 

「複業」のメリットとは?

今度は「複業」のメリットを具体的にみていきましょう。

複業のメリットとして主に次の4つが挙げられます。

1、仕事のリスク分散ができる

2、人脈が広がる

3、好きなことを仕事にできる

4、個人の新しい価値が生まれる

 

仕事のリスク分散ができる

「複業」を実行することにより、仕事を失うことで生じる生活破綻のリスク大幅に軽減できるのです。

例えば、生活するのに必要なお金を月20万円とし、「複業」として仕事を3つ実施し各仕事から10万円ずつ収入を得ていた場合を考えます。

ある1つの取引先が倒産し、10万円の収入を得られなくなったとします。

しかし「複業」合計収入が30万なので、10万円減っても、収入は20万円となり生活ができなくなることはないのです。

 このように仕事のリスク分散を行えるのが「複業」の強みです。

 

人脈が広がる

人脈を広げるということでも「複業」は有効的です。 

「複業」を実行すると様々な職柄の人と接することになります。

基本的の1つの組織に属すると接する人は大抵いつも同じ人になりがちです。

 しかし「複業」では仕事によって接する人が全く変わってきます

その為に、 「複業」は広い人脈を形成するのに非常に役に立ちます。

人脈を広げることにより、意外なところから仕事が発生することもあるのです。

「複業」は人脈を広げたいという人にもオススメの働き方です。

 

好きなことを仕事にできる

「複業」の良いところは何と言っても好きなことを仕事にできるということです。

現在は医療の発展より健康寿命が伸び、人生100年時代になるとも言われており、働き方を見直す必要性が急激に高まってきています

また、日本は人口減少や社会保障制度の減少などの要因により、今後60歳で定年退職できる時代も終焉しようとしています。

つまりは、70,80歳までに働かざるを得なくなるのです。

あなたは70,80歳まで今の仕事を続けたいですか?

今の仕事が嫌なら残りの人生は苦痛を伴います。

 

そこで登場するのが「複業」なのです。

「複業」はで、さまざまな本業の収入を合計して、結果として生活が維持できればいいのです。

つまり「複業」として選択する本業は「あなたの好きな仕事」でいいのです。

「複業」が今の時代に適した働き方だと言われているのにはこういう理由があるからです。

 

個人の新しい価値が生まれる

これは「複業」を説明する時にも説明しましたが、「複業」を行うことにより、お互いの本業同士が共鳴し合い個性を生み出すのです。

ライター×ミュージシャンで考えてみます。

例えば、ミュージシャンをやることにより、当然音楽には詳しくなるでしょう。

音楽関係の記事を執筆できるライターは多いですが、実際に現場でミュージシャンとして活躍しているライターは少ないでしょう。

つまり、ライターとしてミュージシャンも兼任していることは個性となり、他のライターとの差別化を測ることができるのです。

 

このように一見独立した本業同士に見えても相乗効果で互いにメリットを享受し合うことができるのです。

「複業」は個人のスキルアップにつながり、新たな「価値」を生み出すきっかけとなるのです。

 

「複業」のデメリットとは?

さて、良いことづくしの「複業」ですがデメリットはないのでしょうか。

デメリットはあります。

 

「複業」のデメリットは以下の2点です。

1、全てが中途半端になる可能性がある

2、自己管理が特に大事になる

 

全てが中途半端になる可能性がある

「複業」では複数の仕事を本業とします。

しかし、多くのことに手を出してしまったら、一つ一つの事業が中途半端になってしまうという懸念があります

バイリンガル教育の失敗したケースを知っているでしょうか?

バイリンガルになることに失敗した子供は、日本語でも英語でもない言語を話すようになってしまい、日本人なのか?アメリカ人なのか?自分のアイデンティティの居場所を失ってしまうのです。

 

これは「複業」にも当てはまります。

「複業」を実行するなら、全てが中途半端となってしまい自然消滅という最悪のケースは避けなければなりません。

「複業」の実行には個人の強靭なメンタリティが試されるのです。

 

自己管理が特に大事になる

自己管理もまた「複業」における大きな懸念です。

自分のキャパシティや能力がどれくらいなのか理解しておかないと、いつか身体が悲鳴をあげることになるかもしれません。

人間には1日24時間という平等な時間が与えられています。

この時間の中で複数の本業を行うというのはかなりの労力集中力、そして何より体力が必要になるのです。

 

「複業」は今の時代に適した働き方だ!

「複業」にはデメリットもありますが、今後の日本人の新しい働き方として広く浸透していくことは間違いありません。

世界に先駆け平均寿命100歳に到達すると考えられる日本において「好きなことで仕事をする」ということの必要性が問われています。

「複業」はあなたの人生をより豊かにしてくれる可能性を秘めた新しい働き方なのです。

 

執筆者:マスヤ トヨヒサ@masutoyo_jp

 

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